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カーリースに保険は必要?後悔しない選び方と種類を解説

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【自動車保険】後悔しない選び方と種類を解説

「カーリースって月々定額で新車に乗れるから魅力的だけど、保険ってどうなってるの?」「自分で入らなきゃダメ?」「ぶっちゃけ、どれを選べばいいかわからない!」

カーリースを検討しているあなた、こんな疑問や不安を抱えていませんか?車を持つ上で絶対に無視できないのが自動車保険の問題です。特にカーリースは、通常の車の購入とは少し勝手が違う部分もあるので、保険についてもしっかり理解しておくことが大切!

この記事では、カーリース契約における自動車保険の必要性から、後悔しないための保険の選び方、種類、そして気になる保険料込みプランのメリット・デメリットまで、あなたの疑問をまるっと解決します!これを読めば、安心してカーリースを始められること間違いなしですよ!さっそく見ていきましょう!

【自動車保険】カーリース契約に自動車保険は必要?

まず最初に、カーリースの保険に関する基本中の基本、「自賠責保険」と「任意保険」の違いから押さえておきましょう。「え、保険って全部同じじゃないの?」と思っている方は要注意ですよ!

カーリースには自賠責保険が含まれている

カーリースの月額料金には、実は「自賠責保険」の保険料が含まれているのが一般的です。やったね!

自賠責保険は、法律で加入が義務付けられている強制保険。これは、交通事故の被害者救済を目的とした保険で、主に「対人賠償」、つまり他人を死傷させてしまった場合の損害賠償を補償してくれます。

ただし、覚えておいてほしいのは、自賠責保険はあくまで最低限の補償だということ。補償される金額には上限があります(死亡:最高3,000万円、後遺障害:最高4,000万円、傷害:最高120万円)。

「え、じゃあ自賠責保険だけで十分じゃん!」と思ったあなた、ちょっと待ってください!事故によっては、これだけでは全く足りないケースがあるんです…

なぜ任意保険(自動車保険)が必要なのか?

そこで登場するのが「任意保険(自動車保険)」です。その名の通り、加入は任意ですが、カーリースを利用するなら、ほぼ必須と言っても過言ではありません!

なぜなら、自賠責保険ではカバーできない範囲がめちゃくちゃ広いから!具体的には、こんなケースが考えられます。

  • 相手の車や物を壊してしまった場合(対物賠償):高級車にぶつけちゃった!お店に突っ込んじゃった!なんて場合、損害賠償額が数千万円、時には億を超えることも…!自賠責保険では1円も補償されません
  • 自分の車が壊れた場合(車両保険):事故でリース車両が大破!修理代が高額に…!自賠責保険では自分の車の修理代は出ません。カーリースの場合、車はあくまでリース会社の所有物なので、修理する義務が発生します。
  • 自分や同乗者がケガをした場合(人身傷害保険・搭乗者傷害保険):事故で自分や家族がケガをしてしまった…治療費や休業損害はどうしよう?自賠責保険では運転者自身のケガは基本的に補償されません。
  • 自賠責保険の対人賠償上限を超える場合:もし相手に重い後遺障害を負わせてしまった場合、賠償額が自賠責保険の上限(最高4,000万円)を超えることも珍しくありません。その超過分は自己負担になってしまいます。

どうでしょう?自賠責保険だけでは、万が一の時にとんでもないリスクを負うことになるのがわかりますよね?

万が一の事故に備える重要性

「自分は安全運転だから大丈夫!」と思っていても、事故はいつ、どこで、誰に起こるかわかりません。もらい事故だってあります。

もし任意保険に入っていなかったら…?

  • 莫大な借金を背負う可能性:特に高額な対人・対物賠償が発生した場合、人生設計が大きく狂ってしまうことも…。
  • リース車両の修理費用や違約金:カーリース契約では、事故で車が使えなくなっても、契約期間中のリース料金の支払いは続くことが一般的です。さらに、修理費用や、全損の場合は中途解約となり高額な違約金が発生する可能性も。
  • 精神的な負担:事故後の相手との示談交渉などを自分で行うのは、精神的に大きな負担になります。

任意保険に加入していれば、これらの経済的・精神的な負担を大幅に軽減できます。「任意」とはいえ、安心してカーライフを楽しむためには「必須」の備えなんです!

【自動車保険】カーリースにおける自動車保険の基礎知識

「任意保険が必要なのはわかったけど、カーリースの場合、特別なルールとかあるの?」そんな疑問にお答えします!カーリースにおける自動車保険の基本的な知識をチェックしていきましょう。

カーリース契約時の保険加入義務とは?

法律上の加入義務があるのは、先ほど説明した自賠責保険だけです。しかし、多くのカーリース会社では、契約の条件として「任意保険への加入」を義務付けています

これは、リース会社にとってもリスクヘッジのため。万が一、契約者が事故を起こして高額な賠償責任を負ったり、リース車両を破損させたりした場合、保険に入っていなければ回収不能になる可能性があるからです。

契約するカーリース会社によって、加入が必須か、推奨か、加入する保険内容に指定があるかなどは異なります。契約前には、必ず契約書や重要事項説明書で保険に関する条項をしっかり確認しましょう!

保険の種類(車両保険、対人賠償保険、対物賠償保険など)

任意保険には、様々な補償があります。ここでは主なものを紹介しますね。どれもカーリースには欠かせない補償ですよ!

保険の種類 補償内容 なぜカーリースで重要?
対人賠償保険 他人を死傷させてしまい、法律上の損害賠償責任を負った場合に、自賠責保険の補償額を超える部分を補償。 賠償額が高額になるケースに備えるため。無制限が基本!
対物賠償保険 他人の車や物(家、ガードレールなど)を壊してしまい、法律上の損害賠償責任を負った場合に補償。 自賠責ではカバーされない!これも無制限が安心。
人身傷害保険 自分や同乗者が事故で死傷した場合に、過失割合に関係なく、実際の損害額(治療費、休業損害、精神的損害など)を保険金額を上限に補償。 自分や家族を守るため。示談交渉を待たずに保険金を受け取れるメリットも。
搭乗者傷害保険 自分や同乗者が事故で死傷した場合に、あらかじめ設定された一定額を補償。(人身傷害保険とセット or 別途加入) 人身傷害保険の上乗せや、一時金として受け取れる。
車両保険 事故や盗難、いたずら、自然災害などで自分の車(リース車両)が損害を受けた場合に、修理費用などを補償。 カーリースでは特に重要!リース車両は自分の所有物ではないため、修理義務がある。高額な修理費や全損時の違約金リスクに備える。

特に車両保険は、カーリースでは加入を強く推奨、あるいは必須としているリース会社が多いです。なぜなら、リース車両は返却時に原状回復(元の状態に戻す)が基本だから。事故で傷や凹みができれば、修理費用は自己負担になります。もし全損してしまったら、リース契約は中途解約となり、残りのリース料金や違約金を一括で支払うことになる可能性も…。車両保険に入っていれば、こうしたリスクに備えられます。

保険会社選びのポイント

任意保険はたくさんの保険会社が扱っていて、どこを選べばいいか迷いますよね。保険会社を選ぶ際は、以下のポイントを比較検討してみましょう。

  • 補償内容:必要な補償(対人・対物無制限、車両保険など)がしっかり含まれているか?特約の種類は豊富か?
  • 保険料:同じような補償内容でも、保険会社によって保険料は異なります。複数の会社から見積もりを取るのがおすすめ!
  • 事故対応:万が一の事故の際、スムーズに対応してくれるか?24時間365日の事故受付や、担当者の質、示談交渉力などもチェック。口コミも参考に。
  • ロードサービス:事故や故障時のレッカー移動、応急処置などのロードサービスの内容も比較しましょう。
  • 保険会社のタイプ
    • ネット型(ダイレクト型):代理店を通さず、インターネットや電話で直接契約するタイプ。一般的に保険料が安い傾向にありますが、相談は電話やメール中心になります。
    • 代理店型:担当者と対面で相談しながら契約できるタイプ。保険料はやや高めになる傾向がありますが、手厚いサポートが期待できます。

カーリース会社によっては、提携している保険会社を紹介してくれる場合もありますが、必ずしもそこに加入する必要はありません(契約条件で指定されている場合を除く)。自分で比較検討して、納得のいく保険を選びましょう!

【自動車保険】自動車保険込みのカーリースがお得?

カーリースの中には、「自動車保険(任意保険)込み」のプランを用意している会社もあります。「保険の手続きもコミコミなんて楽ちん!」と思うかもしれませんが、本当にそれがベストな選択なのでしょうか?メリット・デメリットをしっかり比較してみましょう!

保険料込みカーリースの仕組みと料金体系

保険料込みのカーリースプランは、月々のリース料金の中に、車両代や税金、諸費用に加えて、任意保険の保険料も含まれているのが特徴です。多くの場合、リース会社が保険会社と団体契約を結んでいたり、リース専用の保険を用意していたりします。

料金体系としては、リース期間中の保険料が月額料金に平準化されて含まれるため、毎月の支払いが完全に一定になるのがメリットです。

ただし、注意点もあります。保険料込みプランで使われる保険は、一般的な自動車保険とは異なる場合があります。

  • 等級制度が適用されない(引き継げない)ことが多い:通常の自動車保険は、無事故を続けると等級が上がり保険料が安くなりますが、保険料込みプランでは等級が引き継げなかったり、リース期間中に無事故でも等級が上がらなかったりすることがほとんどです。
  • 補償内容が画一的:プランによって補償内容がある程度決まっており、自分に必要な特約を自由に追加したり、不要な補償を外したりすることが難しい場合があります。

別途自動車保険に加入する場合との費用比較

「結局、どっちがお得なの?」というのが一番気になるところですよね。これは、あなたの状況によって変わってきます

比較ポイント 保険料込みプラン 自分で別途加入
月々の支払額 完全に一定(事故っても基本的に変わらない ※プランによる) リース料は一定だが、保険料は等級や事故歴で変動する
総支払額の比較
  • 有利なケース等級が低い若年層、事故を起こして等級が下がってしまった人など、個別で加入すると保険料が高くなる場合。
  • 不利なケース:長年無事故で等級が高い人は、個別加入の方が安くなる可能性が高い。
  • 有利なケース等級が高い人、ゴールド免許割引などが適用される人。
  • 不利なケース等級が低い人、事故が多い人。
等級 引き継げない、上がらないことが多い。リース終了後、新規契約扱い(6等級)になる可能性 引き継げる、無事故なら上がる。リース終了後も等級を維持できる(中断手続きも可能)。

つまり、初めて車を持つ方や、まだ運転歴が浅く等級が低い方、過去に事故を起こして保険料が高くなってしまった方にとっては、保険料込みプランは月々の支払いが安定し、割安になる可能性があります。

一方で、長年安全運転を続けてきて等級が高い方(例えば15等級以上など)は、自分で保険を選んで加入した方が、トータルの費用を抑えられる可能性が高いでしょう。せっかく積み上げてきた等級がリセットされてしまうのはもったいないですからね!

手間、費用、自由度…あなたに合った選択は?

費用面だけでなく、手間や自由度も考慮して、どちらが自分に合っているか考えてみましょう。

▼ 保険料込みプランが向いている人

  • メリット
    • 保険の手続きや更新の手間がない(とにかく楽!)。
    • 月々の支払いが完全に一定で家計管理がしやすい。
    • 等級が低い人や事故歴がある人にとっては割安になる可能性がある。
    • 事故を起こしてもリース期間中の月額料金が変わらないことが多い(※要確認)。
  • デメリット
    • 等級が高い人は割高になる可能性が高い。
    • 等級が引き継げない・上がらないため、リース終了後の保険料が高くなる可能性がある。
    • 保険内容(補償範囲や特約)を自由に選べないことが多い。
  • → こんな人におすすめ!:保険の手続きが面倒な人、月々の支払いを完全にフラットにしたい人、等級が低い(または初めて保険に入る)人。

▼ 自分で別途加入が向いている人

  • メリット
    • 等級が高い人は保険料を安く抑えられる可能性が高い。
    • 無事故なら等級が上がり、さらに保険料が安くなる。
    • 保険会社や補償内容、特約を自由に選べる
    • リース終了後も等級を引き継げる。
  • デメリット
    • 自分で保険会社を探し、見積もりを取り、契約・更新手続きをする手間がかかる。
    • 事故を起こすと翌年以降の保険料が上がる。
    • 等級が低い人は保険料が高くなる。
  • → こんな人におすすめ!:等級が高い人、保険内容にこだわりたい人、少しでもトータルコストを抑えたい人、将来的に車を購入する可能性も考えている人。

どちらが良いかは一概には言えません。ご自身の運転歴、等級、予算、そして保険にかけたい手間などを総合的に考えて、ベストな選択をしてくださいね!迷ったら、カーリース会社と保険会社の両方に見積もりや相談をしてみるのがおすすめです。

【自動車保険】自動車保険(任意保険)の選び方

「よし、自分で任意保険を選ぶぞ!」と決めたあなた。でも、どんな内容で入ればいいの?と迷ってしまうかもしれませんね。ここでは、カーリース契約で後悔しないための、任意保険の選び方のポイントを具体的に解説します!

保険金額の設定:十分な補償額とは?

任意保険で最も重要なのが、万が一の時にしっかり機能する「保険金額(補償額)」を設定すること。ケチって補償額を低く設定してしまうと、いざという時に保険金だけでは足りず、結局自己負担が発生…なんてことになりかねません。

  • 対人賠償保険絶対に「無制限」にしましょう。死亡事故や重い後遺障害が残る事故の場合、賠償額が数億円にのぼるケースも実際にあります。自賠責保険の上限(死亡3,000万円、後遺障害4,000万円)なんて、あっという間に超えてしまいます。「無制限」にしておけば、万が一の高額賠償にも備えられます。
  • 対物賠償保険:こちらも「無制限」を強く推奨します。「相手の車だけじゃないの?」と思いがちですが、例えば店舗に突っ込んでしまったり、電車と衝突してしまったりした場合、営業補償や修理費用などで賠償額が億単位になることもありえます。「ちょっとぶつけただけ」のつもりが、とんでもない金額になるリスクがあるんです。「無制限」にしておくのが安心です。
  • 人身傷害保険:自分や同乗者のための保険です。これも十分な金額を設定しておきたいところ。一般的には3,000万円~5,000万円程度で設定する人が多いですが、ご自身の年収や家族構成なども考慮して決めましょう。治療費だけでなく、働けなくなった場合の収入減(休業損害)や精神的損害もカバーしてくれるので、万が一の時の生活を守るために重要です。
  • 車両保険:リース車両の修理費用をカバーする保険です。保険金額は、契約するリース車両の市場価格(車両価値)に合わせて設定されます。注意したいのは、車両保険には「一般条件(フルカバータイプ)」と「エコノミー(限定カバータイプ)」があること。
    • 一般条件:自損事故(単独事故)や当て逃げなど、幅広い損害をカバー。保険料は高め。
    • エコノミー:車対車の事故(相手が確認できる場合)や盗難、いたずら、自然災害などはカバーするが、自損事故や当て逃げは対象外。保険料は安め。

    カーリースの場合、自損事故のリスクも考えると「一般条件」で加入しておくのがより安心ですが、保険料とのバランスを見て検討しましょう。リース会社によっては「一般条件」での加入を指定される場合もあります。

免責金額の設定:自己負担額をどう決める?

車両保険には「免責金額(自己負担額)」を設定するのが一般的です。「免責金額ってなに?」というと、事故で車両保険を使う際に、自分で負担する金額のことです。

例えば、免責金額を「5万円」に設定していて、事故の修理費用が30万円だった場合、保険会社からは25万円が支払われ、残りの5万円は自己負担となります。もし修理費用が免責金額以下の4万円だった場合は、全額自己負担となり、保険金は支払われません。

免責金額を高く設定すればするほど、月々の保険料は安くなります。逆に、免責金額をゼロ(自己負担なし)にすると、保険料は高くなります。

どう決めるかですが、「万が一事故を起こした時に、これくらいの金額なら自己負担しても大丈夫」と思える範囲で設定するのが基本です。よくある設定は「1回目5万円、2回目以降10万円」や「1回目10万円、2回目以降10万円」などです(「0-10万円」のように1回目の事故は自己負担なし、という設定もあります)。

保険料を抑えたい気持ちもわかりますが、あまり高く設定しすぎると、いざという時に保険を使うメリットが薄れてしまうので注意しましょう。カーリースの場合、小さな傷でも返却時に精算が必要になることがあるので、そのあたりも考慮に入れると良いかもしれません。

運転者の範囲:家族も運転する場合の注意点

自動車保険には、運転する人を限定することで保険料を割り引く「運転者限定特約」があります。

  • 本人限定:契約者本人のみが運転する場合。最も割引率が高い。
  • 本人・配偶者限定:契約者本人とその配偶者のみが運転する場合。
  • 家族限定:契約者本人、配偶者、同居の親族、別居の未婚の子が運転する場合。
  • 限定なし:誰が運転しても補償される。保険料は最も高い。

カーリース車両を契約者本人しか運転しないのであれば「本人限定」夫婦で使うなら「本人・配偶者限定」お子さんや同居の親御さんも運転する可能性があるなら「家族限定」を選ぶのが一般的です。

注意点は、限定した範囲外の人が運転して事故を起こした場合、保険金が支払われないということ!「たまにしか運転しないから…」と安易に限定してしまうと、万が一の時に大変なことになります。友人や知人に貸す可能性がある場合などは、「限定なし」にするか、一時的に補償範囲を広げるドライバー保険などを検討する必要があります。

また、運転者の年齢によって保険料が変わる「年齢条件」(例:「21歳以上補償」「26歳以上補償」「30歳以上補償」「全年齢補償」など)も設定します。運転する可能性がある人の中で最も若い人の年齢に合わせて設定しないと、その人が運転中に事故を起こした場合に補償されません。例えば、20歳のお子さんが運転する可能性があるのに「26歳以上補償」にしていると、お子さんが運転中の事故は補償対象外になってしまいます。

運転者の範囲や年齢条件は、保険料に大きく影響しますが、実態に合わせて正しく設定することが非常に重要です。

特約の検討:弁護士費用特約、個人賠償責任保険など

任意保険には、基本補償に加えて、様々な「特約」を付けることができます。特約を上手に活用することで、より手厚くリスクに備えることができます。いくつか代表的なものを紹介します。

  • 弁護士費用特約:もらい事故など、自分に過失がない(または少ない)事故で、相手方との交渉が難航した場合などに、弁護士に相談・依頼する費用を補償してくれます。意外と使う場面が多い、付けておくと安心な特約の代表格です。
  • 個人賠償責任保険(特約):自動車事故だけでなく、日常生活における様々な賠償事故(自転車で人にぶつかってケガをさせた、お店の商品を壊してしまった、飼い犬が他人を噛んでしまったなど)を補償してくれます。家族全員が対象になることが多いので、一つ入っておくと非常に心強い特約です。火災保険などに付帯している場合もあるので、重複しないか確認しましょう。
  • 新車特約(車両新価保険特約):新車で購入(またはリース開始)してから一定期間内に、事故で車が大きな損害を受けた場合に、再購入費用(または同等クラスの新車の購入費用)を補償してくれる特約です。リース車両の場合、全損時の違約金リスクなどを考えると検討の価値があります。
  • レンタカー費用特約(代車費用特約):事故でリース車両が修理などで使えなくなった場合に、レンタカーを借りる費用を補償してくれます。通勤や日常の足として車が必須な方には便利な特約です。

他にも様々な特約があります。保険料との兼ね合いもありますが、「自分にはどんなリスクがありそうか?」「どんな補償があればより安心か?」を考えて、必要な特約を検討してみてください。

【自動車保険】カーリース契約中の自動車保険

「リース期間中に、もっと良い保険を見つけちゃった!」「家族構成が変わったから、保険内容を見直したいな」そんな時、カーリース契約中でも自動車保険の変更はできるのでしょうか?

保険会社やプランの変更手続き

自分で任意保険に加入している場合、基本的にはリース期間中でも保険会社やプランの変更は可能です。

手続きとしては、新しい保険会社と契約を結び、古い保険会社を解約する流れになります。ただし、注意点があります。

  • 車両入替の手続きが必要:保険の対象となる車(リース車両)の情報(車台番号など)を、新しい保険契約に正しく登録する「車両入替」の手続きが必要です。車検証のコピーなどが必要になります。
  • 補償の空白期間を作らない:古い保険の解約日と新しい保険の開始日をしっかり合わせないと、保険がかかっていない期間(無保険期間)ができてしまいます。必ず新しい保険がスタートしてから古い保険を解約するようにしましょう。
  • リース会社への連絡:リース会社によっては、加入している任意保険の保険証券のコピー提出を求められる場合があります。保険会社を変更した場合は、念のためリース会社に連絡しておくとスムーズでしょう。

一方、「保険料込み」のカーリースプランを利用している場合は、原則としてリース期間中の保険会社やプランの変更はできません。リース契約と保険契約がセットになっているためです。どうしても変更したい場合は、一度リース会社に相談してみましょう。

保険料の見直しタイミング

保険は一度入ったら終わり、ではありません。定期的に見直すことで、より自分に合った内容にしたり、保険料を節約できたりします。見直しのタイミングとしては、以下のような時が考えられます。

  • 保険の契約更新時:毎年、契約更新の案内が届くタイミングは絶好の見直しチャンス!他の保険会社の見積もりを取って比較してみましょう。
  • ライフスタイルの変化時:結婚、出産、子供の独立、引っ越しなどで、車の使い方や運転する人が変わるタイミング。補償内容や運転者限定・年齢条件などを見直しましょう。
  • 免許証の色が変わった時:ゴールド免許になると保険料が割引になる「ゴールド免許割引」があります。ブルーからゴールドになったら、保険会社に連絡してみましょう(自動適用される場合もあります)。
  • 新しい保険商品や割引が出た時:保険会社のサービスや商品は日々進化しています。新しい割引制度などが登場していないか、定期的に情報収集するのもおすすめです。

なんとなく同じ保険を継続するのではなく、こうしたタイミングで積極的に見直しを検討してみてくださいね。

事故を起こした場合の保険の利用方法と注意点

万が一、事故を起こしてしまったら…?パニックにならず、落ち着いて対応することが大切です。保険を使う際の流れと注意点を確認しておきましょう。

  1. 安全確保と負傷者の救護:まずは二次事故を防ぐために車を安全な場所に移動し、ハザードランプを点灯させます。負傷者がいる場合は、すぐに119番に連絡し、救護活動を行います。
  2. 警察への連絡(110番):どんなに小さな事故でも、必ず警察に届け出ましょう。これを怠ると、保険金の請求に必要な「交通事故証明書」が発行されません。
  3. 相手方の情報確認:相手がいる場合は、氏名、住所、連絡先、車のナンバー、加入している保険会社などを確認します。
  4. リース会社への連絡カーリースの場合、必ずリース会社にも事故の連絡を入れましょう。車両の修理などについて、リース会社の指示を仰ぐ必要があります。
  5. 保険会社への連絡:自分が加入している任意保険の事故受付センターに連絡し、事故状況を報告します。保険証券や契約者カードに連絡先が記載されています。
  6. 保険金の請求:保険会社の指示に従い、必要な書類(保険金請求書、交通事故証明書、修理見積書など)を提出して保険金を請求します。

【注意点】

  • その場で示談しない:事故現場で相手方と示談交渉(「修理代はこれくらいで…」など)をするのは絶対に避けましょう。後で状況が変わったり、予想外の損害が発生したりする可能性があります。示談交渉は保険会社に任せるのが基本です。
  • リース車両の修理:リース車両の修理は、リース会社指定の工場で行う必要がある場合があります。勝手に修理を進めず、必ずリース会社の指示に従ってください。
  • 保険を使うと等級が下がる:事故で保険を使うと、翌年の契約から等級が下がります(通常は3等級ダウン、事故内容によっては1等級ダウンやノーカウント事故も)。等級が下がると、保険料が上がります。修理費用が少額な場合は、保険を使わずに自己負担で修理した方が、トータルで見て得になるケースもあります。保険を使うかどうかは、保険会社や修理工場と相談して慎重に判断しましょう。

【自動車保険】カーリースと自動車保険に関するよくある質問

最後に、カーリースと自動車保険について、多くの方が疑問に思う点をQ&A形式でまとめました!

Q1:カーリース満了後の自動車保険はどうなる?

A1:加入方法によって異なります。

  • 自分で任意保険に加入していた場合
    • 等級を引き継げます!リース満了後に新しい車を購入したり、別の車でカーリースを再契約したりする場合は、その新しい車にこれまでの等級を引き継いで保険契約を継続できます。
    • もし車に乗らない期間ができる場合は、保険会社に「中断証明書」を発行してもらいましょう。これがあれば、最長10年間は等級を維持でき、次に車に乗るときに有利な等級からスタートできます。
  • 保険料込みプランを利用していた場合
    • 基本的に等級は引き継げません。多くの場合、リース期間中の等級はカウントされず、リース終了後に新たに自動車保険に加入する際は、新規契約扱い(通常6等級からスタート)となります。これは大きなデメリットになる可能性があるので注意が必要です。

Q2:カーリース契約中に事故を起こしたら保険料は上がる?

A2:これも加入方法によります。

  • 自分で任意保険に加入していた場合
    • はい、上がります。事故で保険を使うと、翌年の契約更新時に等級が下がり、その結果として保険料が上がります。事故の内容によって等級の下がり方(ペナルティ)は異なります。
  • 保険料込みプランを利用していた場合
    • リース契約期間中は、月額料金が変わらないことが多いです。これが保険料込みプランのメリットの一つです。ただし、契約内容によっては、事故回数に制限があったり、免責金が設定されていたりする場合があるので確認が必要です。
    • また、リース期間終了後に同じリース会社で再契約する場合などは、事故歴が影響して次のリース料金(や保険料相当分)が高くなる可能性はあります。

Q3:カーリース会社指定の自動車保険に加入する必要はある?

A3:必ずしもそうではありませんが、契約条件を確認することが重要です。

  • 多くのカーリース会社では、任意保険への加入自体は必須としていますが、「どの保険会社の、どのプランに入るか」までは指定していないケースが一般的です。その場合は、自分で自由に保険を選んで加入できます。
  • ただし、一部のリース会社や特定のプランでは、提携している保険会社の利用や、特定の補償内容(特に車両保険)への加入を契約の条件としている場合があります。
  • また、「保険料込みプラン」を選択する場合は、必然的にリース会社が用意した保険に加入することになります。
  • 勘違いや後のトラブルを防ぐためにも、契約前には必ず保険に関する契約条件をリース会社に確認し、契約書の内容をしっかり読みましょう。

【自動車保険】賢い選択で快適なカーライフを!

さて、カーリースと自動車保険について、かなり詳しく解説してきましたが、いかがでしたか?

ポイントをおさらいしましょう!

  • カーリースの料金には自賠責保険は含まれていることが多いけど、補償は最低限!
  • 任意保険(自動車保険)への加入は、カーリースではほぼ必須!万が一の事故から自分とリース車両を守るために超重要!
  • 特に車両保険は、リース車両の修理費用や全損リスクに備えるために加入を強く推奨(または必須)。
  • 保険料込みプランは楽ちんだけど、等級が引き継げないなどのデメリットも。自分の等級や状況によって、自分で加入する方がお得な場合も多い。
  • 自分で保険を選ぶなら、対人・対物賠償は「無制限」、車両保険の免責金額や運転者の範囲、特約などをしっかり検討しよう!
  • リース期間中でも、自分で加入した保険なら見直しや変更が可能。ライフスタイルの変化に合わせてチェック!

カーリースは手軽に新車に乗れる魅力的なサービスですが、それは「もしもの時の備え」がしっかりしていてこそ、心から楽しめるものです。

「保険って難しくて面倒…」と感じるかもしれませんが、この記事を参考に、ご自身のカーライフに合った自動車保険を賢く選んでくださいね。しっかり備えておけば、予期せぬトラブルに見舞われても、きっと乗り越えられます。

さあ、あなたにぴったりの保険を選んで、安心で快適なカーライフをスタートさせましょう!

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