【安全ドライブ】ドラレコ付きレンタカー旅行のすすめ
さあ、待ちに待った旅行!どこ行こう?何しよう?ってワクワクしますよね!自由気ままな旅を楽しむなら、やっぱりレンタカーが便利!電車やバスじゃ行けないような絶景スポットにも行けちゃうし、荷物が多くてもラクラク移動できちゃいます。
でも、知らない土地での運転って、ちょっと不安じゃありませんか?「道、合ってるかな?」「変な運転する車がいたらどうしよう…」「万が一、事故に巻き込まれたら…」なんて心配が頭をよぎることも。
そんな不安をガツン!と解消してくれるのが、今回ご紹介する「ドライブレコーダー(ドラレコ)付きレンタカー」なんです!
ドラレコがあれば、運転中の映像がバッチリ記録されるから、もしもの事故の時も安心。「言った言わない」の水掛け論になる心配も減るし、客観的な証拠として役立ってくれます。それに、煽り運転や危険運転に遭遇した時も、しっかり記録に残せるから、抑止力にもなるんですよ。
このブログ記事では、
- なんでドラレコ付きがいいの?っていう理由
- ドラレコ付きレンタカーを選ぶ時の超重要ポイント
- 借りる前や運転中に気をつけること
- ドラレコの映像、実はこんな風にも使えるよ!っていう活用術
などなど、ドラレコ付きレンタカーを賢く選んで、安心して旅を楽しむための情報を、たっぷり&分かりやすくお伝えしていきます!これを読めば、あなたもドラレコ付きレンタカーマスターになれるはず!さあ、一緒に安全で楽しいドライブ旅行の準備を始めましょう!
【安全ドライブ】ドラレコ付きレンタカーを選ぶポイント
「よし、ドラレコ付きのレンタカー借りるぞ!」って決めたはいいけど、じゃあ、どうやって選べばいいの?って思いますよね。レンタカー会社も色々あるし、ドラレコにも種類があるみたいだし…。ここでは、失敗しないための選び方のポイントを、徹底的に比較しながら解説していきます!
レンタカー会社別ドラレコ搭載状況:主要レンタカー会社を比較
まず気になるのが、「どこのレンタカー会社ならドラレコが付いてるの?」ってことですよね。最近はドラレコの重要性が広く認識されてきたので、多くの会社で導入が進んでいます。でも、全車標準装備なのか、一部の車種だけなのか、オプション扱いなのかは、会社によって結構違うんです。
以下に、主要なレンタカー会社の一般的な傾向をまとめてみました。(※情報は変わる可能性があるので、予約前に必ず公式サイトや電話で最新情報を確認してくださいね!)
| レンタカー会社 | ドラレコ搭載状況(一般的な傾向) | 注意点 |
|---|---|---|
| トヨタレンタカー | 比較的新しい車種を中心に標準装備が進んでいる傾向。一部オプションの場合も。 | 予約時に車種クラスやオプション指定が必要か確認。 |
| ニッポンレンタカー | 標準装備の車種が増加中。オプションで選択できる場合も多い。 | 「ドラレコ確約」プランがあるかチェック。 |
| タイムズカーレンタル | (旧マツダレンタカー含む)多くの車両で標準装備化が進んでいる。 | 予約システムの備考欄などで希望を伝えるのも有効。 |
| オリックスレンタカー | 標準装備、またはオプションで選択可能な場合が多い。 | 地域や店舗によって対応が異なる可能性あり。 |
| 日産レンタカー | 搭載車両が増えているが、車種による。オプションの場合も。 | 予約時にドラレコ付きを指定できるか確認。 |
| 格安レンタカー | オプション扱いが多い。搭載されていない場合もある。 | 料金だけでなく、ドラレコの有無と性能をしっかり確認! |
このように、大手レンタカー会社ではドラレコ搭載が進んでいますが、確実とは言えません。「まあ、ついてるっしょ!」と油断せず、予約時に「ドラレコ付き」をしっかり確認、できれば確約してもらうのがベストです!特に格安レンタカーを利用する場合は、料金に含まれているのか、別途オプション料金が必要なのか、そもそも搭載されているのかを念入りにチェックしましょう。
ドライブレコーダーの種類と機能:選ぶべきはどのタイプ?
ひとくちに「ドラレコ」と言っても、実は色々な種類と機能があるんです。レンタカーに付いているドラレコがどんなタイプかを知っておくと、より安心して使えますよね。主なタイプと機能を見ていきましょう。
- 前方録画タイプ:
車の前方の映像だけを記録する、最もベーシックなタイプ。事故の状況証拠としては、これでもある程度の役割を果たしてくれます。レンタカーではこのタイプが多いかもしれません。
- 前方+後方(リア)録画タイプ:
車の前方と後方の両方を記録できるタイプ。後方からの追突や、煽り運転の証拠を残すのに非常に有効です。最近増えてきているタイプで、より安心感を求めるならこちらがおすすめです。
- 360度録画タイプ:
車の前後左右、全方位の映像を記録できるタイプ。側面からの衝突や幅寄せ、車内でのトラブル(?)なども記録できる可能性があります。まだ搭載されているレンタカーは少ないかもしれませんが、見つけたらラッキーかも!
さらに、付いていると嬉しい機能もあります。
- 衝撃検知(Gセンサー)機能:
急ブレーキや衝突などの衝撃を感知すると、その前後の映像を自動的に保護ファイルとして保存してくれる機能。上書きされて消えてしまうのを防いでくれるので、万が一の時に非常に重要です!ほとんどのドラレコに搭載されていますが、念のため。
- GPS機能:
映像と一緒に、走行場所や速度、日時などの情報を記録してくれる機能。事故状況の分析や、旅のルート記録としても役立ちます。
- 駐車監視機能:
エンジン停止後も、衝撃や動体を検知すると自動で録画を開始する機能。当て逃げ対策などに有効ですが、レンタカーのドラレコではバッテリー消費の問題もあり、搭載されているケースはまだ少ないかもしれません。
- 音声録音機能:
映像と一緒に車内の音声を記録する機能。事故時のクラクションの音や会話などを記録できますが、プライバシーの観点から、オン/オフを切り替えられるか、デフォルトでオフになっているかを確認しておくと良いでしょう。
レンタカーの場合、自分で機種を選べるわけではありませんが、予約時に「できれば前後録画タイプがいいんですが…」と希望を伝えてみるのはアリかもしれません。また、出発前にどんなタイプのドラレコが付いているか、どんな機能があるか(特に衝撃検知!)をスタッフさんに確認しておくと安心です。
料金プランとオプション:予算に合わせた賢い選択
ドラレコ付きレンタカー、気になるのはやっぱりお値段ですよね!料金体系は、大きく分けて3つのパターンがあります。
- 標準装備(無料):
レンタカー料金にドラレコ利用料が含まれていて、追加料金なしで利用できるパターン。これは一番嬉しいですね!最近はこのパターンが増えてきています。
- オプション(有料):
ドラレコを利用したい場合、1日あたり数百円程度の追加料金が必要になるパターン。「ドラレコ付き」を指定すると、このオプション料金が加算されます。
- ドラレコ確約プラン:
少し割高になるかもしれませんが、「確実にドラレコが付いている車」を予約できるプラン。絶対にドラレコが欲しい!という場合に安心です。
予約サイトや料金比較サイトを見るときは、表示されている料金にドラレコが含まれているのか、別途オプション料金がかかるのかをしっかり確認しましょう。「安い!」と思ったら、ドラレコは別料金だった…なんてことも。トータルでいくらかかるのかを計算して、予算に合ったプランを選びましょう。
また、キャンペーンなどで「期間限定ドラレコ無料!」なんてこともあるので、アンテナを張っておくとお得に借りられるかもしれませんよ!
保険と補償内容の確認:万が一の事故に備えて
レンタカーを借りる上で、保険と補償内容は絶対に!絶対に!確認しておきたい最重要ポイントです。ドラレコが付いているからといって、保険が不要になるわけではありません。
レンタカーの基本料金には、通常、以下の保険が含まれています。
- 対人賠償保険:他人を死傷させてしまった場合の補償
- 対物賠償保険:他人の車や物を壊してしまった場合の補償
- 車両保険:借りたレンタカー自体の損害に対する補償
- 人身傷害保険(搭乗者傷害保険):運転者や同乗者が死傷した場合の補償
ただし、これらの保険には「免責額」というものが設定されているのが一般的です。これは、事故を起こした場合に、自己負担しなければならない金額のこと(通常、対物と車両に設定されています)。
この自己負担をカバーしてくれるのが「免責補償制度(CDW)」です。これはオプション加入が一般的ですが、強く加入をおすすめします!
さらに!事故を起こしてレンタカーが修理などで使えなくなった場合、営業補償の一部として「ノン・オペレーション・チャージ(NOC)」というものを支払う必要があります。これは、自走して店舗に返却できた場合で2万円程度、自走できない場合で5万円程度が相場です。(※金額はレンタカー会社により異なります)
このNOCの支払いも免除してくれるのが、「NOC補償(ECO、安心フルサポートなど、会社によって名称は様々)」と呼ばれるオプションです。これも加入しておくと、万が一の時の経済的負担を大幅に減らせるので、免責補償とセットで加入することを強く、強くおすすめします!
ドラレコは事故状況の証拠にはなりますが、これらの金銭的な負担を直接カバーしてくれるわけではありません。ドラレコがあるからと油断せず、保険・補償は万全にしておきましょう!予約時に、基本の保険内容、免責補償、NOC補償について、しっかり説明を聞いて、納得した上で加入してくださいね。
【安全ドライブ】ドラレコ付きレンタカー旅行前の準備
さあ、ドラレコ付きレンタカーの予約も完了!あとは出発を待つばかり…ですが、ちょっと待った!安心して旅行を楽しむためには、出発前にもいくつかチェックしておきたいポイントがあるんです。これをやっておけば、現地で「あれ?動いてない!」なんてトラブルも防げますよ。
予約時の注意点:ドラレコの有無を必ず確認!
これは選び方のポイントでも触れましたが、めちゃくちゃ大事なのでもう一度!
レンタカーを予約する際、特にネット予約の場合は、「ドラレコ付き」のプランを選んでいるか、オプションで追加しているか、予約内容をよーく確認してください。備考欄に「ドラレコ希望」と書くだけでは、確実ではありません。
心配な場合は、予約後に電話で「予約した〇〇ですが、ドラレコ付きで間違いないですよね?」と確認するのが一番確実です。「標準装備のはず」と思い込まず、自分の目で、耳で、しっかり確認しましょう!
出発前のチェック:ドラレコの動作確認と設定
レンタカーを借りる当日、店舗での手続きが終わったら、いざ出発!…の前に、数分だけ時間を取って、ドラレコの動作確認をしましょう。スタッフさんと一緒に確認できるとなお良しです。
チェックするポイントはこれ!
- 電源は入るか?:
車のエンジン(またはアクセサリー電源ON)で、ドラレコの電源がちゃんと入るか確認。画面が表示されたり、ランプが点灯したりするはずです。
- 録画されているか?:
多くの場合、録画中は画面に● RECマークが表示されたり、ランプが点滅したりします。「ちゃんと録画状態になってるな」というのを確認しましょう。もし分からなければ、遠慮なくスタッフさんに聞いてください。
- SDカードは入っているか?:
基本的なことですが、SDカードが入っていないと録画できません。エラー表示などが出ていないか確認しましょう。(通常はレンタカー会社がチェック済みのはずですが、念のため)
- 日付と時刻は合っているか?:
事故の証拠として使う場合、正確な日時が記録されていることが重要です。ドラレコの画面に表示される日時が、現在の日時と大きくズレていないか確認しましょう。もしズレていたら、スタッフさんに設定し直してもらいましょう。
- レンズは汚れていないか?:
意外と見落としがちなのがレンズの汚れ。フロントガラスの内側、ドラレコのレンズ部分が指紋やホコリで汚れていると、映像がぼやけてしまいます。きれいな布などでサッと拭いておきましょう。
- (任意)音声録音の設定:
車内の会話も記録したいか、したくないかによって、音声録音のオン/オフを設定(または確認)しましょう。設定方法が分からなければ、スタッフさんに教えてもらいましょう。
これらのチェックは、ほんの数分で終わります。このひと手間で、いざという時に「録れてなかった…」なんて最悪の事態を防げますよ!
運転中の注意点:安全運転を心がけ、記録を守る
ドラレコが付いているからといって、運転が雑になっては本末転倒です!むしろ、「見られている」意識を持つことで、より一層の安全運転を心がけましょう。
- 法定速度を守る:当たり前ですが、基本中の基本!
- 十分な車間距離をとる:煽り運転の被害に遭わないためにも、自らが加害者にならないためにも重要です。
- 無理な割り込みや急ハンドルはしない:ドラレコはあなたの運転も記録していますよ!
- 「かもしれない運転」を心がける:飛び出しや信号無視など、予期せぬ事態に備えましょう。
そして、ドラレコの記録を守るために、以下の点にも注意しましょう。
- 衝撃検知(Gセンサー)の感度設定:
通常、レンタカー会社が適切に設定していますが、もし自分で設定できる場合、感度を高くしすぎると、ちょっとした段差などでも保護ファイルが作られてしまい、SDカードの容量を圧迫することがあります。逆に低すぎると、肝心な事故の衝撃を検知しない可能性も。基本的には初期設定のまま触らないのが無難です。
- SDカードの取り扱い:
レンタカーのドラレコのSDカードを、勝手に抜いたり、フォーマットしたりするのは絶対にやめましょう。万が一、事故映像が必要になった際に、レンタカー会社や警察の指示に従って取り扱う必要があります。
- 電源のON/OFF:
シガーソケットから電源を取っているタイプの場合、むやみにプラグを抜き差ししないようにしましょう。エンジンを切れば自動で電源が切れる(または駐車監視モードになる)ものがほとんどです。
ドラレコはあくまで「お守り」であり、「記録係」。運転の主役はあなた自身です。ドラレコを過信せず、常に安全運転を第一に考えてくださいね!
事故発生時の対応:落ち着いて適切な行動を
考えたくはないですが、万が一、旅行中に事故に遭ってしまった場合…パニックにならず、落ち着いて行動することが大切です。ドラレコが付いているからこそ、できることもあります。
- 安全確保と負傷者の救護:
まずは二次被害を防ぐために、ハザードランプを点灯させ、車を安全な場所に移動させます(可能であれば)。そして、負傷者がいる場合は、すぐに119番通報し、可能な範囲で応急処置を行います。自分の安全確保も忘れずに!
- 警察への連絡(110番):
どんなに小さな事故でも、必ず警察に連絡しましょう。警察への届出がないと、保険金の請求に必要な「交通事故証明書」が発行されません。相手がいる場合は、相手の名前、連絡先、車のナンバーなども確認しておきましょう。
- レンタカー会社への連絡:
車検証などと一緒に保管されている「事故受付センター」や借りた店舗に必ず連絡しましょう。今後の対応について指示を仰ぎます。保険の手続きにも必要です。
- ドラレコ映像の保護(重要!):
事故の衝撃で自動的に映像が保護されている可能性が高いですが、念のため、ドラレコの電源を切る前に、手動で映像を保護する操作ができるか確認しましょう(機種によって操作方法は異なります)。もし操作が分からなければ、無理に触らず、レンタカー会社や警察の指示を待ちましょう。SDカードを勝手に抜かないことも重要です。
- 状況の記録:
ドラレコ映像とは別に、事故現場の状況(道路状況、信号、標識、破損箇所など)をスマートフォンなどで写真に撮っておくと、後々役立つことがあります。
ドラレコの映像は、事故状況を客観的に証明する上で非常に強力な証拠となります。警察や保険会社から提出を求められた場合は、レンタカー会社と相談の上、適切に対応しましょう。慌てず、これらの手順を踏むことが、スムーズな事故処理につながります。
【安全ドライブ】ドラレコ付きレンタカー映像活用術
ドラレコの役割は、事故の証拠だけじゃないんです!せっかく付いているなら、もっと積極的に活用して、旅をさらに安全で楽しいものにしちゃいましょう。ここでは、ドラレコ映像の意外な(?)活用術をご紹介します。
安全運転の証拠:事故時の状況把握と責任の明確化
これはドラレコの最も重要な役割ですね。万が一の事故の際、「どっちが悪かったのか」「どんな状況だったのか」を映像で客観的に示してくれます。
- 信号無視された!
- 急に割り込まれた!
- 相手が一時停止しなかった!
など、口頭だけでは証明が難しい状況でも、映像があれば一目瞭然。自分に非がないことを証明したり、過失割合を正しく判断してもらったりするのに、絶大な効果を発揮します。理不尽な要求をされたり、不利な状況に追い込まれたりするリスクを減らせるのは、本当に心強いですよね。
旅の思い出記録:風景やイベントを映像で保存
これ、意外と楽しい活用法なんです!ドラレコは運転中、常に前方の(機種によっては後方や車内も)景色を記録し続けています。
- 海岸線の絶景ドライブ
- 緑豊かな山道の走行シーン
- 偶然見つけたお祭りの様子
- 珍しい動物との遭遇
など、写真やビデオカメラとはまた違った、臨場感あふれるドライブの記録が残せるんです。
レンタカー返却時にSDカードを持ち帰ることは基本的にできませんが、もし自分のSDカードを使える機種だったり、データをコピーできるサービスがあったりすれば(※要確認・許可)、旅の素敵な思い出として映像を持ち帰ることも可能かもしれません。(ただし、レンタカー会社のルールを必ず確認・遵守してくださいね!)
また、最近のドラレコには、一定間隔で撮影した静止画をつなぎ合わせて動画にする「タイムラプス機能」が付いているものもあります。これを使えば、長時間のドライブ風景を短時間に凝縮した、面白い映像を作ることもできますよ。
危険運転の抑止:周囲のドライバーへの注意喚起
「ドラレコ録画中」といったステッカーが貼ってあるレンタカーも増えていますよね。これは、周囲のドライバーに対して「見ているぞ!」という無言のメッセージを送ることになります。
これによって、
- 悪質な煽り運転
- 強引な割り込み
- 幅寄せ
といった危険な運転を思いとどまらせる効果が期待できます。もちろん、全ての危険運転を防げるわけではありませんが、抑止力として一定の効果があることは間違いありません。自分自身だけでなく、周りの安全にも貢献できる可能性があるんですね。
SNSでの共有:安全運転啓発への貢献
ドライブ中に遭遇したヒヤリとする場面や、逆に素晴らしい運転マナーの場面などを(個人情報やプライバシーに十分配慮した上で)SNSなどで共有することで、安全運転の重要性を広く呼びかけることにも繋がります。
「こんな運転は危ないよ!」「こういう譲り合いって素敵だよね!」といった情報を共有することで、見た人の安全意識を高めるきっかけになるかもしれません。
ただし!映像を公開する際は、以下の点に細心の注意を払ってください。
- ナンバープレートや個人が特定できる情報は必ず隠す(モザイク処理など)
- 同乗者のプライバシーにも配慮する(音声の削除や同意を得るなど)
- 著作権や肖像権を侵害しないようにする
- 他人を誹謗中傷するような目的で使わない
ルールとマナーを守って、安全運転啓発というポジティブな目的に活用しましょう。
【安全ドライブ】ドラレコ付きレンタカー活用事例
ドラレコ付きレンタカーは、どんな旅行シーンでも活躍してくれる頼もしい味方です。ここでは、具体的なシーン別に、どんなメリットがあるのかを見ていきましょう。
家族旅行:子供とのドライブも安心・安全に
小さなお子さんを連れての家族旅行。楽しいけれど、気を遣うことも多いですよね。特に車の運転中は、子供の様子も気になるし、安全運転にも集中しないといけないし…。
そんな時、ドラレコがあれば、万が一の事故の際の心配事を一つ減らせます。事故の状況証拠が残るので、スムーズな解決に繋がりやすく、余計なストレスを抱え込まずに済みます。
また、もし車内も記録できるタイプのドラレコなら、後部座席の子供たちの楽しそうな様子や、車内での会話を記録しておくこともできますね(プライバシーには配慮しつつ)。「あの時、こんなこと話してたね!」なんて、後で見返すのも楽しい思い出になるかもしれません。
何より、「ドラレコが付いている」という安心感が、パパやママの精神的な負担を軽くしてくれ、よりリラックスして運転に集中できるはずです。子供たちの笑顔を守るためにも、ドラレコ付きは心強い選択肢です。
カップル旅行:美しい景色を記録に残す
二人だけの特別な時間を過ごすカップル旅行。ロマンチックなドライブデートは最高ですよね!
ドラレコがあれば、道中の美しい景色を逃さず記録できます。助手席のパートナーがうっかり寝てしまっても(笑)、後で一緒に映像を見て「ここ、すごく綺麗だったんだよ!」なんて話すこともできます。
特に、海岸沿いのサンセットドライブや、紅葉の中のワインディングロードなど、運転しながらだとなかなか写真やビデオを撮りにくいシーンも、ドラレコならバッチリ記録してくれます。
もちろん、安全面でのメリットも大きいです。慣れない土地でのデートドライブ、もしもの事故で気まずい雰囲気になりたくないですよね。ドラレコがあれば、客観的な証拠が残るので、万が一の時も冷静に対応しやすくなります。二人の大切な思い出を守るためにも、ドラレコは活躍してくれます。
グループ旅行:複数台での旅行も安心サポート
友達やサークル仲間とのグループ旅行、ワイワイガヤガヤ楽しいですよね!複数台のレンタカーで連なって走る、なんてこともあるかもしれません。
そんな時、各車にドラレコが付いていれば、お互いの安全確認にも役立ちます。例えば、はぐれてしまった時の状況確認や、もしグループの誰かが事故に巻き込まれた場合、他の車のドラレコ映像が有力な証拠になる可能性もあります。
また、長距離運転になることも多いグループ旅行では、運転を交代することも。ドラレコが付いていれば、運転に不慣れなメンバーも、少し安心してハンドルを握れるかもしれません。「何かあっても記録が残る」という安心感は大きいです。
ただし、複数台で走る時は、車間距離をしっかり保ち、周りの交通に迷惑をかけない運転を心がけることが大前提ですよ!
ビジネス利用:移動中の安全管理を徹底
旅行だけでなく、出張などのビジネスシーンでレンタカーを利用する場合にも、ドラレコは非常に有効です。
特に、営業車としてレンタカーを使う場合、従業員の安全を守るという意味で、ドラレコの搭載は重要になります。万が一の事故の際、状況を正確に把握し、会社の責任問題や保険処理をスムーズに進めるために役立ちます。
また、従業員の安全運転意識の向上にも繋がります。「会社の車だから」「記録されているから」という意識が、より慎重な運転を促す効果も期待できるでしょう。
さらに、GPS機能付きのドラレコであれば、走行ルートや時間の記録が残るため、業務報告の補助資料として活用できる可能性もあります(会社の規定によります)。コンプライアンス遵守やリスク管理の観点からも、ビジネス利用でのドラレコ付きレンタカーは、もはや必須と言えるかもしれません。
【安全ドライブ】ドラレコ付きレンタカーよくある質問
ここまでドラレコ付きレンタカーの魅力や選び方について解説してきましたが、まだちょっと疑問に思うこともあるかもしれません。ここでは、よくある質問とその回答をまとめました!
- Q1. ドラレコの録画時間はどれくらい?ずっと録画されてるの?
-
A1. ほとんどのドラレコは「ループ(上書き)録画」という方式を採用しています。これは、SDカードの容量がいっぱいになると、自動的に古い映像から順番に消して、新しい映像を録画し続ける仕組みです。なので、SDカードの容量によって録画しておける時間は変わりますが、「録画が止まってしまう」ということは基本的にありません。
ただし、事故などで衝撃を検知した場合や、手動で保護操作をした映像は、上書きされずに別のフォルダに保存されるようになっています。だから、大事な瞬間が勝手に消えちゃう心配は少ないですよ。
- Q2. SDカードの容量はどれくらいあればいいの?
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A2. レンタカーに搭載されているドラレコのSDカード容量は、会社や機種によって異なりますが、一般的には16GB~32GB程度が多いようです。画質(フルHDなど)や録画方式(前後録画かなど)にもよりますが、この容量だと、だいたい2~5時間程度の映像を常に保存しておける計算になります(ループ録画なので、常に最新の数時間分が残っているイメージです)。
旅行中のすべての映像を残しておきたい!という場合は容量が足りないかもしれませんが、事故の証拠として考えれば、通常はこのくらいの容量で十分対応できます。自分で大容量SDカードに交換することは、レンタカー会社に許可なく行うのはNGなので注意してください。
- Q3. ドラレコの映像って、プライバシー侵害にならない?車内の会話とかも録音されちゃうの?
-
A3. 気になるポイントですよね。まず、ドラレコの主な目的は事故記録や安全運転促進であり、個人のプライバシーを侵害するためではありません。映像が外部に勝手に公開されることはありません。
車内の音声録音については、機種によって機能の有無や設定が異なります。多くの機種では、音声録音をオン/オフできる設定が付いています。レンタカーを借りる際に、「音声は記録されますか?オフにできますか?」と確認してみましょう。デフォルトでオフになっている場合も多いです。プライベートな会話が気になる場合は、オフにしておくと安心ですね。
また、事故時などに映像を提出する場合も、必要な範囲での提供となり、警察や保険会社などの関係者以外に映像が渡ることは通常ありません。
- Q4. 事故を起こした場合、ドラレコの映像はどうすればいいの?提出しないといけない?
-
A4. 事故に遭ってしまった場合、ドラレコの映像は非常に重要な証拠となります。まず、勝手にSDカードを抜いたり、データを消去したりしないでください。
警察の現場検証の際に、映像の確認を求められることがあります。また、後日、保険会社から事故状況の確認のために提出を依頼されることもあります。これらの場合は、レンタカー会社に連絡を取り、指示に従って対応しましょう。通常、レンタカー会社がSDカードを回収し、必要な手続きを行ってくれます。
映像の提出は義務ではありませんが、事故の早期解決や、自身の正当性を主張するためには、積極的に協力するのが望ましいでしょう。特に自分に有利な証拠が映っている場合は、提出しない手はないですよね。
【安全ドライブ】ドラレコ付きレンタカーで安全・快適な旅行を!
さあ、ここまでドラレコ付きレンタカーの選び方から活用術、気になるQ&Aまで、たっぷりとお伝えしてきました!もう一度、大事なポイントをおさらいしましょう。
- ドライブレコーダーは、万が一の事故の際の強力な証拠となり、あなたの安全運転をサポートしてくれる心強い味方!
- レンタカー会社によってドラレコ搭載状況や料金体系は様々。予約時には必ず「ドラレコ付き」かを確認し、できれば確約を取ろう!
- 出発前には、ドラレコの電源、録画状態、日付時刻などをチェックするひと手間を忘れずに。
- 保険・補償はドラレコとは別物!免責補償とNOC補償への加入で、万が一の経済的負担に備えよう。
- ドラレコ映像は、事故の証拠だけでなく、旅の思い出記録や安全運転啓発にも活用できる!(プライバシーには十分配慮してね)
- ドラレコを過信せず、常に安全運転を心がけることが、何よりも大切!
ドラレコが付いているというだけで、運転中の安心感は格段にアップします。特に、慣れない土地での運転が多いレンタカー旅行では、その効果は絶大です。「備えあれば憂いなし」とはよく言ったもので、この「備え」が、あなたの旅をより一層自由で、楽しく、快適なものにしてくれるはずです。
さあ、次の旅行は、ぜひドラレコ付きレンタカーを選んでみませんか?しっかりと準備をして、安全運転で、最高の思い出を作ってくださいね!Have a safe and wonderful trip!


